仕事のうまい探し方

※閲覧必須※転職前に知っておく!中小と大手調剤薬局の違い!

こんにちは!

寿五郎です!

 

結論を先に書きます。

転職するのであれば、理想は中小の調剤薬局でご自身に合う職場を探すことです。

新卒の方は大手さんに行かれてスキルアップを図るのもひとつです。

 

薬剤師の傾向として年齢が高くなるほど、規模が小さい職場へ行く傾向があります。

気になる方は下記の厚生労働省の資料をご覧ください。

参考:平成26年賃金構造基本統計調査(厚生労働省)

 

 

大手調剤薬局のメリット

 

大手さんのメリットは新卒の場合、同期がたくさんいます。

大きい会社さんは100人以上いらっしゃいます。

 

大手さんはほぼ総合病院の門前に出店しています。

その為、多くの処方箋を見ることが出来ます。

どんな処方箋でも自信を持って対応できるようになります。

 

また年齢が高い方が少ないため、

入社3年程度で管理薬剤師などのマネジメント職に就くことも可能です。

 

毎年多くの新卒を受け入れている為、教育も上手だと言われます。

ただこれはご自身の上長や先輩次第になってきます。

 

 

大手調剤薬局のデメリット

 

総合病院の門前になる為、忙しいです。

処方箋が重いと1枚の処方箋でもかかってくる時間が変わってきます。

 

それに比例して薬剤師がいるというわけでもない為、

忙しいところは患者さんが1時間待ちになり殺伐とした雰囲気になることもあります。

 

「薬剤師と患者さんがケンカしている・・・。」

というのはこういった職場で起こりやすいです。

 

残業と通勤時間が多くなる可能性はある

 

忙しいと薬歴の入力を日中にすることが出来ない為、

勤務終了後に残業して薬歴を入力するという店舗もあります。

 

正社員の場合、公共交通機関で通勤時間片道90分以内の職場に配属となります。

基本的に配属先は選べません。

転勤・異動が多いと疲弊してきます。

 

新卒入社してすぐに転勤でご自身が行ったことがない都道府県に配属というケースもあります。

そちらは覚悟しましょう。

 

「先輩は近場に配属された」

と話される方もいらっしゃいますが、

近場が良いのでしたら初めから近場で展開している薬局を探しましょう。

大手さんの配属先はほぼ運です。

 

 

中小調剤薬局のメリット

 

比較的待遇が良いです。

また給料が大手さんより高いことが多いです。

新卒で年収450万円出してくれる職場も比較的見つかります。

 

場所を選ばないのであれば

「年収500万円+家賃補助+奨学金補助」

というような至れり尽くせりの会社もあります。

 

店舗数が少ないと異動・応援も減る為、

通勤時間が読みやすく疲弊することもあまりありません。

 

 

中小調剤薬局のデメリット

 

街の医院やクリニックの門前であることがほとんどの為、

処方箋が総合科目でないことがほとんどです。

その為、スキルアップするには会社と相談しながら研鑽していかなければいけません。

 

一番わかりやすいのは複数店舗あるかどうかです。

複数の店舗を数か月おきに異動すれば多くの処方箋を見ることができます。

 

また人員が少ないため教育に時間をさけず、

全くの未経験者は採用できないという職場は多いです。

 

万が一入社して雰囲気が悪かった場合、

異動ができない可能性があるというのもデメリットです。

 

 

お勧めなのが2~5店舗程度の薬局

 

中小の薬局でも20~30店舗となると

薬剤師がどこかの店舗で常に足りていないという状況が発生します。

また店舗の距離も離れているケースもあり、異動・応援に行く時に疲弊します。

 

それらを踏まえると、5~10店舗の調剤薬局がお勧めです。

複数店舗があると異動も出来ます。

多くの処方箋を見ることが出来ますし、管理薬剤師などの管理職にもなりやすいです。

 

勤務形態なども融通を利かせてくれることが多く、

「1日の労働時間を長くして週休3日にする」

などしてくれる法人も稀にあります。

 

 

まとめ

 

中小と大手の調剤薬局の違いを書きました。

これから就職・転職をする方はぜひ参考にしてみてください!

 

弊社もエージェントです。

何かあればお気軽に。

 

では!