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【激震】将来、薬剤師が就職難になる日は本当に来る!?

こんにちは!

寿五郎です!

 

突然ですが、将来薬剤師は就職難になると思いますか?

 

そんな薬剤師さんが気にされていることといえば、

「将来、薬剤師に就職難の時代は来るのか?」

ということです。

 

断言はできないが就職難はおそらく来ない

 

結論から言うと以前に比べて就職難になる可能性は高くなっています。

補足:2020年5月時点でコロナの影響で求人は減っていますが就職難までは行きません

 

ただ5年や10年で就職難になることは、

よほどのことがない限り起こらないでしょう。

 

将来に限らず、転職を繰り返している方。

スキルが足りない方は既に就職難になりつつあります。

また勤務の希望条件が限定されすぎている方も同様です。

 

職歴が多かったりするとお断りになるケースは増えています。

そちらは気を付けてください。

 

就職難にならないであろうというデータをまとめたので順にご紹介していきます。

 

 

 薬剤師の有効求人倍率を見てみましょう

 

厚生労働省が発表しているデータがありました。

追記:最新版は2020年3月時点のデータも追記します。

 

データを読むと平成18年度は有効求人倍率は7.28倍。平成25年度は10.05倍。

ただし令和2年(2020年)3月の有効求人倍率は3.34倍になっています。

倍率は高い方が求人数が多いので、ここ数年でかなり求人が減ったことがわかります。

 

ちなみに常勤やフルタイムの募集は受け入れ先が多いですが、

「午前中のみのパート」などは求人がかなり少ないです。

 

全ての職種だと1.3倍。介護サービスの職業で4.10倍です。

一般職に比べて人材不足なのは間違いないですが深刻な人材不足は脱しつつあります。

 

 

薬剤師免許を持っている人はどれくらいいるの?

 

薬剤師免許を持っている人の数も就職難には影響します。

持っている人がたくさんいれば就職難になる可能性も高いからです。

 

こちらも厚生労働省の資格取得者に関する資料を見てみましょう。

現在、資格を持っている方は約30万人いらっしゃいます。

(ちなみに医師は約26万人となっており、ドクターと同じ位しかいらっしゃいません。)

 

薬剤師免許の取得者を年代別に見ていくと、

30代 7.1万人 40代 6.6万人 50代 5.7万人  60代 3万人

となっております。

 

年代毎に少しずつ増えていっているのがわかります。

ではこれが就職難にどう影響するのでしょうか。

 

長期的な視点でも就職難を見てみましょう

 

少なくとも直近10年間は就職難が起こらなかったとします。

その場合、影響してくるのは40代の方達の動向です。

この方達が50代になっており、順次退職されていきます。

 

わかりやすくいうと、1人の薬剤師さんが退職されて

新たに1人の学生さんが薬剤師免許を取得された場合、

プラスマイナスゼロのため、充足する可能性は低いです。

 

それを大幅に超える薬剤師さんが生まれていれば、

もしかしたら就職難になるかもしれません。

では次は薬剤師の国家試験も見ていきましょう。

 

 

国家試験は将来、就職難を生むのか?

 

厚生労働省が発表している第105回の薬剤師国家試験の内訳を見てみましょう。

合格者数だけ見てみると9958人となっております。

 

単純ですが、1年間に1万人の薬剤師さんが誕生するとして10年間で約10万人です。

現在の40代の薬剤師さんは10年合計で6.6万人。約4万人が増える計算になります。

 

 

人材不足でも就職難になる!?

 

短期間の転職を繰り返していると

人材が不足していても就職難になる方がいらっしゃいます。

特に男性だと難しくなることがあるので気をつけましょう。

 

転職回数については下記に書いております。

ネットは嘘だらけ!?薬剤師の転職回数は重要です。

 

同様にスキルが低い方も再就職できないケースがあります。

しっかり自己研さんをするようにしましょう。

 

 

まとめ

 

 

ここ数年で薬剤師は充足傾向に向かっています。

転職回数が増えると転職自体出来なくなる可能性が高くなっています。

慎重に行動しましょう。

 

 

弊社もコンサルタントですのでお気軽にご相談ください!

では。