誰も教えてくれない情報・テクニック

業界激震!?派遣薬剤師の年収の本当を書いてみる。【2022年度】

こんにちは!

寿五郎です!

 

今日は他のサイトが教えてくれない派遣薬剤師の年収について書いていきます。

 

結論を先に書くと派遣は働いた時間が給料になります。

賞与は基本的に貰えない為、正社員とそこまで変わらないケースが多いです。

特別な事情がない限りは派遣より正社員の方が良いです。

 

※重要※

2021年6月時点ではコロナの影響で派遣の求人は激減しました。

2021年12月時点で少しずつ回復傾向にはありますが、

これから派遣薬剤師を考えている人は慎重に検討することをお勧めします。

 

 

派遣薬剤師の年収の本当

 

「派遣薬剤師 年収」などで検索すると想定年収が出てきます。

残念ながらそんなに高額の年収は貰えません。

その理由を書いていきます。

ちなみに私は元派遣会社の営業です。

 

よくある算出方法

 

よく派遣の年収について書いてあるサイトで、

時給3000円 × 1日8時間勤務 = 日給24000円

日給24000円 × 22日 = 月給52.8万円

月給52.8万円 × 12か月 = 年収633.6万円

 

人が足りていないエリアならまだしも、

都心部の一般薬剤師でこんなにもらえることはほとんどないです。

 

だいたいが年収を高く表示している

 

派遣薬剤師の想定年収はほとんどが高く表示されています。

信じすぎるとご自身が年度末に源泉徴収票を貰った際にがっかりされます。

期待しすぎないようにしましょう。

 

なぜ高めに算出されているのか

 

年間休日が少なくなっているからです。

つまり出勤日が多いということです。

 

月22日出勤ですと、年間休日は101日となります。

一般的な職場の年間休日は120日前後です。

つまり、派遣の給与算出方法は年間で20日程度多く勤務している計算になります。

 

年間休日120日で計算してみる

 

年間休日120日で計算してみましょう。

1か月の勤務が20.5日程度です。時給3000円として計算します。

 

そうなると月給49.2万円。年収は590.4万円となります。

年収が約40万円近く下がってしまいました。

 

ちなみに時給2500円とすると年収492万円程度となります。

交通費の支給がない派遣会社ですと更に収入は減ります。

多くの派遣会社は交通費の支給がないはずです。

年収500万円程度であれば派遣ではなく正社員で勤務された方が良いでしょう。

 

 

派遣社員への支払いは高い

 

派遣会社によりますが、時給3000円を薬剤師さんに支払っている場合、

派遣会社へは時間4500円程度支払っている計算となります。

 

つまり派遣の方に年間600万円お支払いする場合、

派遣会社へは年間900万近く支払うことになります。

 

その為、自社で雇用するよりも高いので受け入れ先の法人では

派遣を仕方なく受け入れている会社さんもあります。

 

必要な時間だけを対応してもらいたいと思っている職場が多く、

残業なども派遣社員の方には対応してもらわない職場もあります。

 

派遣社員は一時的な手段

 

個人的には派遣は一時的な働き方でしかないと思います。

受け入れ先により時給も変わるので、

派遣薬剤師を長く続けているからといって給料が高くなることはないです。

また過剰人員になった際にいち早く契約が終了します。

 

長期的に働くことはお勧めしません。

 

 

まとめ

 

派遣薬剤師の年収もきちんと確認しなくては

「イメージと違った」「年収が違った」

ということになるので気を付けましょう!

 

弊社は派遣会社ではないですが、お仕事の紹介や相談にのっております!

お気軽にご連絡ください。

では!