誰も教えてくれない情報・テクニック

薬剤師さんは「転職セミナー」に行く意味がほとんどない?

こんにちは!

寿五郎です!

 

電車の中づりや雑誌の広告でたまに見る転職セミナーの開催。

結論を先に書くと、薬剤師に限って言えば転職セミナーへ行く意味はほとんどないです。

 

さて今回はそんな転職セミナーについて書いていきます。

 

 

転職セミナーに行く意味とは?

 

電車の中吊りなどでDODAの転職フェアの案内を良く見ます。

 

ごく稀にネットをしていると

「薬剤師の転職セミナー」や「転職フェア」を行っているのですが

行く意味はあるのでしょうか?

 

 

転職セミナーに行く意味はあるのか?

 

冒頭に記載した通り、転職セミナーに行く意味もなくはないです。

 

転職セミナーで得られるものは、

転職先の情報やキャリアプランの相談になるかと思いますが、

それらはセミナーでなくても得られます。

 

その為、「なくはない」という表現になりました。

 

手前味噌ですが、このようなサイトでも情報は得られますし、

コンサルタントとの面談をすれば限りなく近い情報を得ることができます。

 

 

なんで転職セミナーを行うのか

 

実情を書いてしまうと、仕事を探している薬剤師さんはほとんど来ないです。

それでもなぜ行うのでしょうか。

 

求人サイトやエージェントをしている転職支援会社が考え、

「薬剤師さんご自身が個人で会うより行きやすいのではないか。」

というのが大きな理由です。

 

転職支援会社がより多くの薬剤師さんのお役に立てればと、

ハードルを低くするために行っています。

 

基本的にはまともな会社の方が多いかと思いますが、

利益を優先しいい加減にセミナーを運営している会社もあります。

 

 

具体的にはセミナーで何を教えてくれるの?

 

恐らくほとんど人がお見えにならないため、

個別のキャリア相談のような形になることがほとんどです。

 

その際はご自身が知りたいことを確認されれば良いかと思います。

 

もしかしたら薬局を呼んで会社説明会をする

セミナーもあるかもしれません。

 

しかし、転職をしようとされる薬剤師さんはあまり大手を希望しません。

その為人気がなく、実際に行っている会社は少ないです。

 

 

なんで薬剤師はセミナーに来ないの?

 

薬剤師さんの数が少ないというのもあります。

資格取得者は日本に約30万人しかいません。

 

一般職の方ですと、応募をして採用になるまでが大変なため、

転職セミナーやフェアに行き

「自分が転職試験を受けて受かるのだろうか?」

という情報収集のために行くことがメリットになります。

 

しかし薬剤師さんは母数が少ないこともあり、

採用になることはそこまで難しくありません。

 

むしろ、よりご自身のニーズに応えてくれる職場を探すことの方が重要です。

 

その為、中途の方には大手法人はあまり人気がなく、

中小規模の地域密着の薬局で

高年収の転職を希望される方が多い傾向にあります。

 

 

地域密着や中小の職場はほぼ来ない

 

転職セミナーは基本的には大手さんしか出展されません。

理由は簡単。費用が高いからです。

 

出展するのに5万円などはなく、数十万以上かかります。

1名しか採用予定がないのに、わざわざ転職セミナーへ出店する小さい職場は皆無です。

 

店舗数がたくさんあれば多くのエリアの方にも対応可能ですが、

例えば1店舗しかなければあまり効果がないとも言えます。

ご参加頂いた方が自社の店舗から通える範囲にいらっしゃる可能性も低いからです。

 

 

まとめ

 

まだ転職をしようか悩んでいるという方にはオススメです。

転職セミナーは情報収集には良いと思います。

 

ただコンサルタントは転職をしてもらうことにより、

紹介先の企業からお金を貰います。

 

その為、基本的には転職をしてもらいたがります。

基本的には転職セミナーでもその姿勢は変わりません。

 

ある程度、線引きをして聞くことをオススメします。

また押しに弱い方にはあまりお勧めしません。

 

では!