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【プロ監修】知らないと損!薬剤師さんが再就職する方法

 

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こんにちは!アシスタントのななみです!

今回は再就職を考えている薬剤師さん向けに再就職する方法を教えてもらいます。

 

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こんにちは。

コンサルタントの近藤です。

 

結論を書くと年齢が高い方と調剤未経験の方の再就職は難しいです。

ただ40代くらいまでの方でこだわりが強くなければ再就職は比較的可能です。

 

 

薬剤師さんの再就職について

 

さて今回は薬剤師さんの再就職について書いていきます!

今後ブランクあけで再就職を希望されている方は必見です。

 

再就職についてですが物流倉庫の求人が出ていれば、ほぼどなたでも再就職は可能です。

ただしそこまで求人がないため、かなりの確率で充足しています。

 

難しいのは調剤薬局と病院、製薬会社になります。

 

製薬会社に関しては、正社員で入るメリットは大きいですが

非常勤ですとあまり意味がないようにも思えます。

福利厚生や賞与が出ないため、製薬会社のメリットが減ってしまいます。

 

病院、調剤薬局共に調剤経験が必須のところがほとんどです。

 

調剤経験があれば70歳くらいまでは再就職が可能です。

なくてもドラッグであれば60歳くらいまでは再就職が可能です。

 

年齢が高くなるとご自身で再就職先を見つけるのは少し難しくなります。

エージェントに頼んでしまうのもひとつの手です。

 

 

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70歳くらいまで再就職可能なんですね!

 

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もちろん経験がある方のみになってしまいますが、再就職は可能です。

 

 

重要なことはひとつだけ

 

再就職において「調剤経験の有無」は非常に重要です。

調剤の経験を出来るだけつみましょう。

 

年齢によりますが、1年くらい調剤経験があればブランクがあっても再就職が可能です。

薬剤師さんが再就職する際に一番必要な経験は調剤と言っても過言ではないです。

 

よくある例を記載します。

下記例は両方とも再就職が可能です。

 

(例1)

30代の女性で調剤経験は3年のみ。

子育てなどの事情で5年ブランクがあいた。

 

(例2)

63歳の男性で調剤経験は20年程度。

60歳定年のため、3年ほどブランクがあいた。

 

年齢が低いほど、ブランクも経験もそれほど重視されなくなります。

おおよそブランクが10年以内で調剤経験が5年程度あれば再就職は可能です。

 

「私はドラッグ希望なんで。」

という方も近所のドラッグの募集枠が全て埋まっているとなったら、

遠方まで行かなければいけなくなります。

特に都心部のOTCのみの募集は充足傾向にあります。

 

ドラッグは店舗は多いですが法人数が限られています。

再就職の際には注意が必要です。

 

 

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なるほど。調剤経験はかなり重要視されているんですね。

 

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先に説明したとおり、ドラッグや物流倉庫も求人があれば再就職は可能です。

 

 

再就職できる年齢の上限は

 

60歳くらいまでは調剤薬局で再就職することが可能です。

ただこれより上の年齢でも勤務されたい場合は、

65歳になる前に信頼関係を築いておかなければいけません。

 

70歳まで働かれたいのであれば、

遅くとも63歳くらいから同じ職場で働かれて

ご自身が周りの方と信頼関係を築いておくことが重要です。

 

また大手さんですと65歳での定年が多いです。

例えば一つの案として、

60歳で大手さんをお辞めになり

それ以降は地域密着の薬局で働かれるというのも一つです。

 

 

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信頼関係ってどうやって築けばいいんですか?

 

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65歳を過ぎて再就職がしづらいのはその方のスキルがわからないからです。

同じ職場で何年か働いていて、頼りになる存在だと思ってもらえていればそのまま勤務することになります。

 

 

調剤経験はなぜ重要なのか

 

単純にドラッグストアに調剤薬局をプラスした方が選択肢が増えるからです。

ほとんどの街がドラッグストアの2~3倍は調剤薬局があります。

 

ドラッグ経験のみの場合は通勤圏内の人員が充足していた場合に働くことができません。

特に時短勤務や60歳を過ぎての勤務を希望される方のほとんどがパート勤務となります。

 

その場合、わざわざ1時間以上かけて

「遠くのドラッグでパートをしたい」

という方はほとんどいらっしゃらず、ご自宅から30分程度を希望されます。

 

 

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なるほど。選択肢が増えるから調剤をしておいた方がいいんですね。

 

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その通りです。

タイミングよくドラッグが見つかり再就職する方もいらっしゃるので、絶対に必要という訳ではないです。

 

 

再就職できない方の特徴

 

下記の方は定年後の再就職が少し難しいです。

 

「MRをしていた」

「製薬会社に勤めていた」

「治験関連の仕事をしていた」

「希望条件が細かい。もしくは理想が高い」

 

基本的に調剤経験がない方は、

ドラッグになるか物流倉庫などの薬剤師業務になります。

そのような求人が通勤可能圏内で出るまでは難しいです。

調剤経験のある方に比べて見つかる可能性は30分の1程度だと思います。

 

調剤薬局も人手不足ですが、

60歳以上で調剤未経験の方を雇用することはほとんどないです。

 

企業に勤められていた方は希望年収が高いことが多く、

そこで折り合いがつかないことも多いです。

「柔軟性がない方が多い」というのも採用担当者の方から良く聞きます。

 

 

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再就職が出来ないのは厳しいですねー。

 

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今上げたケースというのは意外に多いんですね。

なので、再就職をされたいのであれば調剤経験をつまれた方が間違いないと思います。

 

 

まとめ

 

調剤経験は非常に重要です。

再就職先を選ぶ際に調剤経験の有無だけで選択肢が大きく増えます。

 

現在、調剤未経験の方も

「今後調剤薬局で働きたい」という方や

「再就職して定年後も働きたい」ということでしたら、

調剤の経験をつまれることをオススメします。

 

 

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今回は調剤の重要性がよくわかりました。

 

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病院で調剤の経験をつまれるのももちろん大丈夫です。

 

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これを読まれている薬剤師さんが再就職先でも活躍されることを祈っております!

 

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ご質問などがありましたらお気軽にメールください。では。