薬剤師不足は今どうなっているの?【2019年度版】


こんにちは!アシスタントのななみです!

今回は薬剤師さんが不足していると言われていますが、実際のところ不足しているのかを聞いてみましょう。

こんにちは。

コンサルタントの近藤です。

 

結論を先に書いておくと変わらず薬剤師は不足しています。

ただ転職を続けていたりスキルがない薬剤師は転職できなくなりつつあります。

 

薬剤師不足の現状は・・・。

 

結論から言うと、いまだに薬剤師さんは不足しています。

ただしスキルアップを怠っていると転職や再就職が難しくなってきます。

 

厚生労働省が発表している資料によると有効求人倍率は10.05倍。

全ての職種を合わせた求人倍率が1.37倍です。

これと比較すると薬剤師さんはかなり不足していることがわかります。

 

不足していない所の方が珍しい

 

どの薬局さんも

「是非、うちに薬剤師の方が来て欲しい!!」

という不足している状況が続いています。

 

充足しているのは1~2店舗を家族で

経営しているような小さい所だけだと思います。

 

ただすべてに応募できるわけではなく、

薬局によって募集している時間帯や受入可能な年齢が違います。

その為、全てに応募できるというわけではないです。

 

今後もしばらくは薬剤師不足が続くはず

 

薬剤師不足は引き続き続くと思われます。

国が合格率を極端に上げたりしても、5年程度は不足の状態だと思います。

 

ちなみに厚生労働省が2017年12月末に薬剤師人数が30万人を突破したと発表しました。

平成28年(2016年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況

増加傾向にあるものの人材不足は変わらずです。

 

働いている薬剤師さんにとっては、

薬剤師が不足していると給料の交渉などもし易いのでメリットともいえます。

人事担当者側してはこれだけ不足しているとかなり辛い状況ですね。

 

 

不足解消のバロメーターは都内

 

人口密度が高いので都内が一番薬剤師さんが多いです。

その為、都内が不足しているならば他県も不足していると考えて間違いないです。

 

あくまで感覚ですが、都内に10店舗あれば1店舗は募集しています。

ただご希望の条件と合うかどうかはまた別となります。

 

 

一部時間帯の不足は解消しつつある

 

薬剤師さんの7割近くが女性です。

産休育休に入り復帰された後に時短で働かれる方が多くいらっしゃいます。

その為、9時~15時の間は比較的薬剤師さん不足は解消されつつあります

 

皆さん、お子さんが保育園や幼稚園に行かれている時間に働くことを希望されています。

ですので、住宅地やベッドタウンの近郊の薬局で18時ころまでの勤務は

50店舗かけても1件しかその時間帯で募集していないこともあります。

 

なるほど。

保育園や学校が終わった後の時間は人材は不足しているんですか?

そうですね。

夕方から夜や土日は変わらずに不足しています。

その為、こちらの時間帯で働かれたい方は待遇が優遇されやすいです。

 

今後薬剤師不足は解消されるの?

 

全体的に薬剤師不足は恐らくされないと思います。

「薬剤師不足は解消する」とずっと言われています。

 

しかし、人事の方はずっと薬剤師さんが不足していると話されいます。

 

先ほどの厚生労働省の資料を見てもわかるとおり、

平成18年に7.28倍だった有効求人倍率が10.05倍と1.5倍になっています。

むしろ不足が加速していることがわかります。

 

あくまで個人的な予想ですが

 

これは個人的な予想ですが、

役所は薬剤師免許を持っている方全てから算出しているけれど、

その中には育休や産休でお休みを取られたり、

時短希望の方を考慮していなかったのではないかと思います。

 

国家試験の合格率などを見ていても

合格率をアップしようという動きも見えないので、

恐らくこのままの不足している状態が何年も続くはずです。

 

注意しなくてはいけない点

 

薬剤師不足が続くからといって、

転職ばかりを繰り返していると再就職できなくなることがあります。

またスキルも重要です。

スキルがない方は再就職できなくなるので注意が必要です。

 

そちらは人材不足が続いていても意識して頂ければと思います。

「転職回数は関係ない」はエージェントが売上を上げるために言っているだけです。

 

不足は解消されそうにないんですね。

不足しているからこそ待遇も良かったりするので、不足を解消する方がいいのかと言われると薬剤師さん側からすると難しいですよね。

 

まとめ

 

全体的に薬剤師さんは不足していますが、

人口密度が高いエリアだと9~15時の薬剤師さんは充足傾向にあります。

 

また薬剤師不足だからと言って転職を繰り返していると

再就職できなくなることもあります。

 

そちらは気を付けてください!

 

薬剤師さんは不足しているけれど、転職は慎重にということですね。

その通りです。

これを読んでいる薬剤師さんが職場でご活躍されることを願っております!

薬剤師さんにとって負担にならない程度に不足が解消されることを祈っております。

では!


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