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「転職した方がいい?」と悩んでいる薬剤師さんに読んでほしい話

「転職した方がいい」と悩んでいる薬剤師さんに読んでほしい話

こんにちは。

寿五郎です。

 

弊社は職業柄多くの方から転職相談を頂きます。

そこで今回は転職するべきかどうか悩んでいる方向けに書いてみます。

要点を先に書いておきます。

 

・体調を壊しそうなら休職or退職する

・辞める前に今の職場に相談してみる

・再就職が条件によっては難しい方もいるので注意

 

それでは詳しく説明していきます。

 

 

体調を壊しそうなら休職するか辞める

 

体調を壊しそうなら休職するか辞めましょう。

体調を壊してまで続ける仕事はありません。

 

多くの方のご相談に乗ってきましたが、体調を壊された方の多くが

「辞める」「休む」という判断が出来なくなるまで追い込まれています。

 

「これはちょっとマズいかも…」

と感じた時点で無理をせずに仕事を休みましょう。

 

 

在職中に病院へ通院する

 

余裕がある段階で病院へ行きましょう。

「受診をする」というのがポイントです。

 

休職をした際に社会保険に加入されていると加入の組合から傷病手当金が支給されます。

これは休職期間中におおよそ月給の7割が支払われるというもので収入の心配が減ります。

(加入の団体により異なるので詳細は加入されている団体へ)

また自己都合で退職した後も医師の診断書があれば失業給付が早くなることもあります。

これらによって収入面での心配がかなり軽減されます。

 

退職後に受診されることも重要ですが、在籍していない状態になるので

傷病手当金や失業給付を早くしてもらう事は難しくなってしまいます。

 

 

異動や働き方の変更を頼んでみる

 

もし少し休んで余裕が出てきたら上司や人事担当者に

異動や働き方の変更を相談してみるのはありです。

 

複数店舗展開している会社であれば、

転職を検討している原因がない職場に異動させてくれる可能性があります。

(例)相性の悪いAさんとは別に店に異動

 

勤務時間が長くて悩んでいる方も残業を減らしたり、

勤務時間を短くしたりして貰えるかもしれません。

 

「解決したらラッキー。うまく行かなければ辞めれば良い」

という気持ちで行けばそこまで気が重たくならないはずです。

 

 

退職しても再就職できる方は多い

 

基本的にほとんどの薬剤師さんは退職しても再就職が出来ます。

まずは体調を整えることに意識を向けましょう。

 

転職をお勧めできない方とは?

 

・職歴が多い方(1社平均3年未満)

・年齢が高い方(場所によるが50代以上)

・勤務時間が短い方(午後6時までに退勤希望)

という方はなかなか厳しいです。特に都市部だとかなり厳しいです。

 

「もしかしたら次の職場が見つからないかも知れない。それでも転職すべきか?」

とご自身の中で整理してみましょう。

もちろん体調を壊す前に休息はとりましょう。

 

 

まとめ

 

転職するか悩んでいる方向けに書いてきました。

参考になれば幸いです。

 

弊社も転職相談に乗っています。

なにかあればお気軽に。

では!