【注目】50歳以上の薬剤師さん向け!求人を探して採用になる方法


こんにちは!

寿五郎です!

 

本日は

「薬局を閉めることになって今から仕事を探さなくてはいけない。」

「オーナーが会社を売って経営者が変わった」

など、50歳以上で職場を探す必要が出てきた薬剤師さん向けに書いていきます。

 

 

結論から言うと50代でも転職可能です

 

結論を書くと50歳以上の方も求人はまだまだあります。

 

私のお手伝いした方は最高で女性で72歳でした。

男性で70歳です。

その為、50代の方はほぼ間違いなく転職や再就職が可能です。

 

ただ60歳以上になっても働かれたい方は、50代で転職を繰り返すと

60代で再就職が難しくなるので気を付けましょう。

 

50代でもらえる大まかな年収

 

例えば、管理薬剤師の経験があり調剤経験も豊富。

こういう方は年収600万円。

場所によっては700万円以上もらうことも可能です。

ただ一人薬剤師になる可能性が高いです。

 

実際に私が紹介した女性の薬剤師さんは

50代後半で管理薬剤師未経験でしたが年収600万円になりました。

一般薬剤師さんですと年収500~550万円になる可能性が高いです。

調剤経験は必要となります。

 

50代以上の求人探しは注意が必要

 

とはいえ、50代の方のお受け入れがOKな職場は

50代以下の方に比べて少ないのが現状です。

場所や希望の勤務時間にもよりますが、大手の調剤薬局はほぼ応募不可となります。

 

「平日の午前中のみで時給2300円希望」

など、ハードル高めな要望を頂くこともあります。

年齢関係なくこの条件で見つかる可能性は低いです。

それらは状況を見て柔軟に対応してください。

 

平日の午前中のみは非常に人気があり、

調剤薬局の場合はほとんどみつかりません。

 

また50代の方は子育てが終わられているイメージが強いのか

午後も勤務されることを求められることが多いです。

 

若い経営者の会社は採用にならないかも

 

なかなか難しいのですが、どれだけ優秀でお人柄が良く経験豊富でも

会社の方針で「50代以上は採らない」などと決めている会社があります。

 

書類や応募の時点で不採用になりますが、気にしないようにしましょう。

最近都内ではそういう会社が多いです。

 

そこで心が折れて諦めてしまったり

妥協されてしまう方もいらっしゃいますが、

探せば50歳以上の方も活躍できる職場はあります。

 

 

50歳以上OKな求人の探し方のコツ

 

50歳以上の方が求人を探す際のコツを書いていきます。

ご自身で探すか、エージェントに頼むかになります。

 

ご自身で探される場合

 

50歳以上の方はできればハローワークではなく、

求人誌や求人サイトから応募しましょう。

 

50歳以上の方ほどハローワークを使われる傾向が強いですが、

あまり使わないほうが良い理由を書きます。

 

ハローワークをオススメしない理由

 

ハローワークの場合、

基本的には年齢制限を設けてはいけないということになっています。

 

その為、会社の方針として50歳以上の方は採用されない場合でも

ハローワーク経由の場合「書類を送ってください」と言われます。

 

結果的には落ちるので作成する手間だけかかってしまいます。

 

ハローワークの職員の方を介さずに

問い合わせされるのであればこの手間は起こりません。

 

ハローワークの不思議

 

ハローワークの求人は「65歳までOK」と書いてあるのに、

実際は50代の方でも応募不可だったりもするので難しいところです。

 

もしハローワークを使うのであれば、

情報収集だけして直接応募が可能か確認されることをオススメします。

そうすれば履歴書を送ったけれど不採用という点は防げます。

 

求人サイトの方がおすすめです

 

その為、50歳以上の方は求人情報誌や

求人サイトから応募することをおすすめします。

 

こちらですと、年齢制限がある場合は書類を郵送する前に

なんらかの理由(建前かもしれません)で不採用になるので、

履歴書を送る手間が省けます。

 

ハローワークや求人サイトで調べて直接連絡するのも一つです。

 

 

50才以上の方が求人を探すコツ

 

ひとつの見極め方として、その法人の社員数や店舗数が基準になります。

 

上場されていたり、薬局ランキング上位に載っている会社さんですと

そもそも「50歳以上の方を採用しない」と決めている会社さんが多いです。

 

その為、50歳以上で大手さんに転職するのは難しくなってきます。

 

四季報も見てみてください

 

上場企業に勤めたい50歳以上の薬剤師さんは

四季報を見てみることもひとつです。

 

平均年齢が載っています。

ドラッグですとウエルシアさんの平均年齢が高いので受け入れ可能なはずです。

そういったところも指標にして探していきます。

 

店舗を見てみるのもひとつ

 

ご自宅からの近くであれば店舗をのぞいてみるのも一つです。

何日か見てみて毎回若い人しかいらっしゃらなければ

その会社は年齢制限を設けている可能性が高いです。

 

管理職や社長さんがいくつの方なのかでもおおよその見当はつきます。

社長さんが40代前半などの場合、年上の方を採用することは少ないです。

 

 

転職エージェントに頼む場合

 

50歳以上の方のお仕事探しは、

コンサルタントの腕になってくるかと思います。

 

基本的には薬局で「何歳までOK」という線引きをしているので、

それを多く知っているコンサルタントが強いです。

 

上場している転職会社でも個人でやっているような所でも

あまり関係なく、どちらかといえば担当してくれるコンサルタントによります。

しっくり来ない場合は遠慮せず代えてもらいましょう。

 

エージェントも探してくれないときはある

 

ひとつの目安としては、

2~3日待っても求人の提案がない場合は探していないことがあります。

そういった雰囲気を感じたら違う会社に頼んでしまうのも一つです。

 

なぜ探してくれないの?

 

なぜ50代以上の方の求人を探さないかというと、

エージェントの売上は転職が決まった場合に発生します。

 

その為、お仕事を見つけやすい若い薬剤師さんを優遇する傾向があるからです。

 

特に登録者の方が多い大手さんは

50歳以上の薬剤師さんに消極的な傾向があります。

 

 

50代以上で仕事が見つかりづらい方の特徴

 

「50歳以上で調剤経験がない。」

「前職がMRや製薬会社の為、未経験だが前職と同等の給与を望む。」

などの方は見つかりづらいです。

 

50歳以上で調剤経験がないとドラッグストアや物流倉庫のみとなります。

最近は調剤併設のドラッグストアが増えている為、

調剤未経験だと断られるケースも多いです。

 

物流倉庫はそもそも求人自体がとても少ないです。

 

そうなると必然的に求人数が減ってきます。

 

調剤経験がないと年収は下がるかも

 

またMRや製薬会社勤務の方は若くして

年収1000万円近くもらっている方もいて、

「え!?年収450万円?安すぎだよ。」

と話される方も多くいらっしゃいます。

 

採用されるドラッグも調剤薬局も、

新卒を受け入れるのとほぼ同じの為、

前職と同じ給与を支払うことはほとんどありません。

 

新卒の方と50代の方を比較して、

「余計な知識がない分新卒の方が良い」

とおっしゃる人事の方もいらっしゃいます。

 

そちらは残念かもしれませんが、

年収を下げて対応されるか転職をされないことをおすすめします。

 

 

最後に

 

自分がエージェントだからという訳ではないですが、

50歳以上の薬剤師さんに関しては転職する際は

エージェントを使ったほうがメリットが大きい気がします。

 

お祝い金が貰える薬剤師の求人サイトのヒ・ミ・ツ

にもエージェントを通すメリットを書いていますが、

基本的にはメリットしかありません。

 

50歳以上の薬剤師さんで

「自分で探して断られ疲れた。」

「給与交渉もしづらい。」

という方のお声をよく頂きます。

 

エージェントに投げておけば

50歳以上応募可能な探してきてくれて、給与交渉もしやすい。

ご自身を理解してくれるエージェントを探すのが一番早いと思います。

 

私事ですが

 

自分の話ばかりで恐縮ですが、

「都内で50歳以上の薬剤師さんを採用してくれる薬局」

をイメージしたときに何社も浮かんできます。

 

また自分は

「めちゃくちゃいい人なんで面接してください!

会ったら絶対に採用したくなりますので!」

と推してました。

 

最終的には採用にして頂きうれしかったです。

50歳以上の薬剤師さんの力はまだまだ必要とされています!

 

ではまた!


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