給料・年収などについて

【実話】地方は薬剤師の年収が高いって本当!?真実を書いてみる

こんにちは!

寿五郎です!

 

今回は良く聞く

「地方の薬剤師は年収が高いらしい」

という話を掘り下げていきます。

 

結論を先に書くと、

地方の方が都心部に比べて年収が高くなりやすいというのは本当です。

ただスキルや年齢などにもよる為、「絶対に地方の方が年収は高い」とは言い切れません。

年収が高いエリアはほぼ間違いなく車がないと生活できないので

運転が難しい人は諦めた方が良いかもしれません。

 

 

地方の年収が高いというのは半分本当

 

地方の薬剤師の年収が高いというのは半分本当です。

半分本当と記載したのは地方といっても場所により年収は変動するからです。

場合によっては調剤薬局で新卒の年収500万円前後貰える会社もあります。

ただし「教えてほしい」というスタンスでいると嫌がられるのでそれなりの覚悟はしましょう。

 

年収が高い理由として

「地方は薬剤師が不足しているから」

と言われます。それは本当です。

年収が600万円程度までの求人は1都3県や2府4県に比べて地方の方が多いです。

 

ただし薬剤師に支払える年収にも限界があります。

薬局を経営するにも必要な経費がかかります。

それは地方も都心も同じです。

 

赤字になるラインがある

 

少し極端かも知れませんが例を出します。

在宅などのケースもありますがわかりやすくする為、

外来のみとさせてください。

 

1人の薬剤師で1日80枚の処方箋を対応された場合、売上は伸びます。

しかし、基本的に処方箋枚数は1人の薬剤師につき1日40枚までと法令で決まっています。

参考:取扱処方箋数届書/東京都福祉保健局

 

つまり、薬剤師に支給できる給料には限界があるということです。

ご自身が経営者だとしら、赤字の会社を続ける意味はないですよね?

 

薬剤師の年収の上限は

 

その為、場所を問わず正社員としてもらえる年収は

おおよそ650万円程度が限界です。

ただしエリアマネージャー・部長などはまた別となります。

 

もし年収800万円以上の求人を見つけたら、

他の求人との違いを探してみてください。

 

「労働時間が長くないか」

「週休1日or1.5日ではないか」

「契約社員ではないか」

地方に限らずですが、年収が高い理由はきっとあるはずです。

 

稀に業務はそこまで大変ではないけれど年収650万円以上の求人もあります。

かなりレアです。

法令順守していない職場もあるので年収が高い理由をしっかり確認しましょう。

 

求人サイトの情報は間違っている!?

 

こちらも地方の求人や年収に限らずですが、

「他の求人サイトにこういう風に載っているのだけれど」

という質問を頂くことがあります。

 

求人サイトは募集が終了した過去の求人をそのまま載せていたりします。

あまり鵜呑みにしすぎるのは止めておいた方が無難です。

 

振り幅がある年収はあまり信じてはいけない

 

求人サイトなどで

「年収450~800万円」

などの記載があることは多いです。

 

全てがとは言えませんが、弊社の経験上

こういった求人でMAXの金額をもらえることはほとんどないです。

 

年収の上限をアップすると求人サイトなどで見てもらう機会が増えるため、

そういった設定にされていることが多いです。

気になるのであれば応募して面接で詳細を聞いてみるのもありです。

 

 

まとめ

 

地方の求人に限らず、年収には上限があります。

相場より高い求人を見つけたら何か条件がないかどうかを確認しましょう。

 

弊社もエージェントです。

ご相談はお気軽に!

 

では!