【必見】薬剤師さんが合同説明会に行く前に意識すべきポイント


こんにちは!

寿五郎です!

 

「とりあえず参加してみる」という薬剤師さんがほとんどですが、

せっかく合同説明会に参加するのであれば有意義な時間にしたいですよね。

 

「合同説明会に行ったけど、ひとつの法人に長く捕まり疲れた。」

「どこも同じような事しか話してくれず、あまり整理できなかった」

「法人が多くどれをみれば良いのかイマイチよくわからなかった」

などの声を実際に聞いてきました。

 

就職先はきちんと見極めなければいけない

 

具体的な名前は出せませんが、ブラックとは行かないまでも

あまりオススメできない法人も参加をしていることがあります。

そういうところにたくさんの薬剤師さんが参加していることもあります。

 

就職や転職のミスマッチを防ぐために、

今回は合同説明会のポイントについて書きたいと思います。

 

 

合同説明会のメリット

 

合同説明会に参加する良さはもちろんあります。

やはり一番のメリットはたくさんの法人の話が聞けることです。

 

ご自身が求めている職場環境や待遇を整理していくことで、絞込みをすることが可能です。

合同説明会は30~50社程度集まっています。

 

一社一社、メールなどでやりとりをしていると大変ですが

それが避けられるというのは大きなメリットです。

 

「入り」として情報収集をするには合同説明会は良い場所です。

 

 

合同説明会のデメリット

 

結論から言うと「良いところしか言わない」ことです。

合同説明会に参加されたことがある薬剤師さんなら共感して頂けると思います。

 

年収や給料が良いドラッグストアは基本的にそこを押してきます。

逆に年収が低い病院はやりがいや病院にしかできないこと、教育体制をアピールしてきます。

 

結果的には

「どこを聞いてもなんとなく同じだった。」

「あの人事の人が優しそうだからあそこにしよう!」

などになります。

 

転職するときのこともイメージしましょう

 

例えばドラッグストアも教育に力を入れているところは多いですが、

「調剤経験をつめずに万が一転職することになった場合のリスク」

などは絶対に教えてくれません。

 

当たり前ですが、自社を辞める前提や辞めていく人のことなど会社は考えません。

ただ、薬剤師さんお一人お一人にとっては何が起きるかわからないので重要なポイントです。

 

結婚して引っ越されるかも知れませんし、

もしかしたらキャリアに行き詰るかもしれません。

 

地域密着の法人はほとんど参加しません

 

また大手さんではなく、中小の薬局さんで

口コミで人が採れる優良法人はわざわざ合同説明会に参加しません。

(学校が主催していて費用がかからないものであれば別です。)

 

採用の枠が少ないのでわざわざ費用を払ってまで参加するメリットがないからです。

こういう隠れた優良法人を探すのは難しいでしょう。

 

 

合同説明会に参加する前にはこれをしよう

 

合同説明会に参加する前に準備が必要です。

目的なくただ説明を聞くだけだと時間が勿体ないです。

 

将来をイメージしてみましょう

 

面倒かもしれませんが、

5年後10年後にどうなっていたいかを行く前に書き出しましょう。

 

「化粧品のバイヤーになりたい」

「漢方を極めたい」

「病院薬剤師として医師と連携して命を救いたい」

「新薬の開発に携わりたい」

「年収700万円は稼いでいたい」

 

これを書き出すだけで、

具体的にご自身が話を聞くべき法人が絞り込まれます。

 

自分の行きたい業種が決まっているのなら

 

「バイヤーになりたい」

という方が調剤や病院の説明を聞くのは時間がもったいないです。

 

同じように

「漢方を極めたい」

という方がドラッグストアやMRの説明を聞くのも時間がもったいないです。

 

そして、すでに出展法人が決まっている場合は

その一覧の中からご自身の希望に近い法人を調べます。

 

例えば「バイヤーになりたい」という方であれば、

ドラッグをメインに運営している会社になると思います。

 

1社の話を聞くのにエネルギーを使いますので、

1回の参加でで5社程度聞ければいいと思います。

 

合同説明会に参加する企業の中から5社程度絞り込んでおきましょう。

 

 

サイトも見ておきましょう

 

合同説明会を運営している法人のサイトに

その企業の詳細が載っていることがほとんどです。

 

チェックしておきましょう。

ない場合は出展法人のサイトを見てみましょう。

 

 

質問事項を整理しましょう

 

予め聞きたいことを整理しましょう。

オススメの点は下記の通りです。

 

・薬剤師さんの平均年齢と平均年収

・転勤や異動の有無と複数店舗がある場合の通勤時間の上限

 

ひとつずつ説明していきます。

 

平均年収と平均年齢

 

薬剤師さんの平均年齢と平均年収はリンクしています。

(例)

A薬局 平均年収600万円(平均年齢55歳)

B薬局 平均年収550万円(平均年齢40歳)

 

年収だけ聞くとA薬局ですが、

平均年齢が高いため若い時の年収が高いのはB薬局になります。

また恐らく長く勤めた場合もB薬局の方が給料は良いでしょう。

 

 

転勤や異動の有無と通勤時間

 

これもリンクしています。

イオンさんなどは全国各地へ転勤となります。

 

例えば

「北海道で働かれていた方が福岡へ転勤」

ということも多いにあります。

 

転勤は断ることは可能ですが、

会社の命令となりますので出世や昇給に影響が出るので要注意です。

 

その為、地元に貢献したいという方は

地域密着の病院や法人の話を聞かれることをオススメします。

 

「通勤時間90分以内」という会社も多い

 

また「自宅から90分以内であれば店舗は選べない」という法人も多いです。

こちら「90分以内」「60分以内」が多いですが、

30分違うとかなり肉的な疲労度が違うので確認するようにしましょう。

 

これら、数値として見える部分は客観視するときに有効です。

説明会で聞いた際はメモをとっておきましょう。

 

 

合同説明会の当日はこれをしよう!

 

事前に狙いを絞った法人に決めてある質問をしにいくことに専念しましょう。

質問をしないと基本的にはメリットしか教えてくれません。

 

そうすると聞きたいことも聞けずに

「なんとなく良さそうな法人」

「なんとなくイマイチな法人」

というイメージしかもてません。

 

率直に聞きたいことは聞きましょう

 

気を使われる薬剤師さんも中にはいますが、

もしかすると何十年も働くことになるかもしれません。

 

お見合いのようなもので

合わない職場に勤めるようになったら心身ともに大変です。

 

そこはご自身のためなので、

聞きたいことは遠慮せずに聞いてみましょう。

 

合同説明会に参加している法人以外にも就職先はたくさんあります。

遠慮しなくて大丈夫です。

 

 

友達と話を聞いても大丈夫?

 

大丈夫です。

合同説明会の空気になれるまでは一緒に聞いてもいいと思います。

 

恐らく、友達とは言えど気を使ってしまう場面も出てくるはずです。

それらを避けるためになるべくであればそれぞれが聞きたいところの話を聞くべきです。

 

 

人事担当者が「良い人だったから」は要注意

 

合同説明会で話を聞いてもどこも良さそうに聞こえる。

もしくは違いがよくわからないという方が多いと思います。

 

大学の就職課の担当者さんと話をしていても

「説明に来てくれるけど違いがわからないことが多いんだよねー。」

と話される方がほとんどです。

 

就職課の方でもわからないのであれば、

合同説明会が初めての経験の薬剤師さんもわからない可能性が高いです。

 

結果的に

「あそこの人事の人が感じがよかったから」

「なんかさわやかでイケメンだったから」

という理由で受ける方がいますがそれは止めておきましょう。

 

その人と働く可能性は極めて低く、

その会社の違う人と働く可能性の方がはるかに高いです。

気をつけましょう。

 

 

数日間、実際に働いてみましょう

 

合同説明会で話を聞いて「いいな!」と思う法人があったら、

数日間働けないか聞いてみましょう。

 

先ほどと同じですが、人事の方と働くわけではなく実際の現場の人と一緒に働きます。

そこで働いている人達の空気はどうなのかをしっかり確認しましょう。

 

実際に働いている方に、

その職場のメリットやデメリットを聞くことでよりイメージが膨らんでいきます。

 

 

まとめ

 

合同説明会に参加をする際の注意点を書きました。

これだけすればミスマッチはかなりの確立で下がります。

 

では。


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