給料・年収などについて

デタラメなサイトを信じると損!精神科病院の薬剤師の給料の本当

こんにちは!

寿五郎です!

 

「精神科 薬剤師 給料」で検索して出てくるサイトの嘘の多いこと。

広告サイト(アフィリエイト)は嘘ばかりですね。

正しいことを記載すると盗用されるのでそれにも辟易してしまいます。

 

さて今日は精神科病院の給料について書いていきます。

結論を書くと、給料は普通の病院よりも高くなることがほとんどです。

キャリアにもよりますが年収600万以上となる職場もあります。

 

 

精神科の病院は基本的には高年収

 

精神科病院の薬剤師の年収は基本的に高額となります。

ご経験によりますが、年収500~550万円の病院が多いです。

 

理由は「あまり働きたがる薬剤師がいないから」です。

詳しく書いていきましょう。

 

精神科の病院は駅や都市部から遠い

 

精神科病院は都市部から離れて作られていることがほとんどです。

落ち着いて療養するために患者さんは入院しています。

そのため、交通の便が悪いところにあることがほとんどです。

 

多くの精神科病院は車通勤でないと通えないはずです。

もしくは最寄り駅からバスに乗らなければいけないことがほとんどです。

そのため、通勤可能な薬剤師が少ないということがあげられます。

 

病院薬剤師のスキルは精神科では身につきづらい

 

一般的に皆さんが通われる病院は総合病院です。

内科、皮膚科、耳鼻科、整形外科、泌尿器科・・・、など多岐にわたります。

 

しかし、精神病院は内科、精神科、心療内科、などそこまで多くありません。

そのため、スキルがあまり身につきません。

また精神科病院ですとほとんど化学療法や混注は行ないません。

 

詳しくは下記をご覧ください。

【薬剤師必見】療養型病院と一般病院の仕事内容は違います!

 

当たり前ですが行わない業務のスキルは身につきません。

入院患者さんの調剤業務のみになりそこまで忙しくないので、調剤薬局への再就職も敬遠されることがあります。

転職する際も療養型病院や老健しか好意的にとらえて貰えません。

そのため、病院薬剤師の方の就職・転職先に選ばれにくいです。

 

 

精神科病院は高年齢でも働けるかも

 

一般病院に比べ不便な場所にあることが多い為、人が集まりづらいです。

そのため、高年齢の方でも働けることがあります。

 

70才近い方が働かれていることもあります。

60才近い方で近隣に求人が見つからない方は精神科の病院を検討するのもありです。

ただし調剤経験がないと難色を示される可能性が高いです。

どんな病院であれ、調剤経験はほぼ必須と思われた方がいいです。

 

 

そもそも大規模な精神科の病院はほとんどない

 

「高額年収が貰いたければ中規模より大規模な病院へ行きましょう」

と他のサイトに記載がありました。

こちらは嘘です。そもそも精神科の病院は年収が高いです。

 

そして、精神科の病院のほとんどが50~200床です。

参考:表9 療養病床の規模別に見た施設数/厚生労働省 – 統計調査資料

 

大規模といわれる500床以上の病院はあまりありません。

 

ちなみに大病院の方が年収が高くなる傾向にあるのは夜勤がある為です。

夜勤は肉体への負担が大きいようで病院薬剤師の方が転職を検討される理由に入ってきます。

 

 

まとめ

 

精神科病院の給料について書いていきました。

今後の就職や転職の参考になれば幸いです。

 

弊社も転職エージェントです。

精神科病院の求人をお探しすることも可能です。

ご相談はお気軽に!

 

では。