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薬剤師には未来がない!?今後の展望を予想してみた

こんにちは!

寿五郎です。

 

今回はそんなコントロールできないものの一つ、

薬剤師の未来について書いていきます。

 

2021年12月補足:

この記事はコロナ発生前に書かれたものに修正加筆を加えたものです。

現在は薬剤師の売り手市場は終わりつつあります。

慎重に転職するかどうかは検討しましょう。

 

 

薬剤師の未来について

 

未来で薬剤師が増えすぎても減りすぎても困ってしまいますね。

恐らく減りすぎるより増えすぎるほうが皆さん不安なのではないかなと思います。

 

未来で薬剤師は増えるのか。

順に書いていきたいと思います。

 

 

薬剤師はいらなくなるのか?

 

個人的な予想ですが、恐らく充足しないです。

人が体内に取り込む薬を扱う限り、薬剤師は人間が行うでしょう。

 

これは薬剤師以外の職でも同じですが、

資格や立場に胡坐をかいている方は給料アップも見込めなくなってきます。

 

 

以前、こちらの記事にも書きました。

薬剤師の将来性が気になっている方へ!

 

今回はそれ以外のことを書いてみます。

 

 

一般企業と薬剤師業界の定年の違い

 

一般の方が企業などの職場で働けるのは

何歳くらいまでかご存知でしょうか?

 

60歳で定年を迎え、それ以降は嘱託契約。

契約社員みたいな形だと思ってください。

通常65歳前後で契約は終了します。

 

これは会社に貢献した方がメインになるので、

全員の方が契約を結ぶことが出来るわけではありません。

 

一般の方は関係ない仕事に就きなおす

 

しかし、それが終了した後も勤務されたい方は多くいらっしゃいます。

そういった方は自治体が運営しているシルバー人材センターなどに登録されます。

 

わかりやすいのが自治体が運営している駐輪場のおじさんになります。

あとは家事を手伝ってくれる方などもいらっしゃるようです。

 

薬剤師の人材不足は深刻

 

今は一般企業も人材不足が深刻化しているのですが、

薬剤師はそれよりも深刻ということです。

 

厚生労働省が発表している平成24年の有効求人倍率は10.05倍。

一般職は約1倍ですから、通常の方の10倍仕事があるという計算です。

 

2021年12月補足:

2020年10月の時点で3.55倍です。

【参考】厚生労働省・一般職業紹介状況(令和2年1月分)について 

 

 

薬剤師の未来はどうなるのか?

 

先ほどの求人倍率の低下が示している通り、

薬剤師は充足傾向に動きつつあります。

 

冒頭にも記載した通り、

「ただ資格を持っているだけ」

という方は転職・再就職ができない時代になりつつあります。

 

キャリアアップをしていく必要がある

 

すぐに薬剤師が充足することはなくても、

スキルがない薬剤師は転職できなくなるので気を付けてください。

 

また男性で転職回数が多いと再就職が難しくなります。

これは未来は関係なく、今現在も起こっていることです。

 

 

未来で薬剤師が飽和した場合、どうなるのか?

 

個人的にはおそらくないと思いますが万が一、

薬剤師が完全に飽和した場合に起こりうることを書いてみます。

 

 

未来で給与は減る!?

 

少し辛口になってしまいますが、

人が足りていない今でも給与が上がらない人は上がりません。

理由は能力的な問題です。

 

能力アップは重要です

 

「薬剤師は足りていないから自己研鑽しなくても大丈夫」

と思っている方は注意が必要です。

給料が低いという以前に雇用してもらえなくなる可能性があります。

現時点でもそういう方がいらっしゃいます。

 

逆に言えば、継続して薬剤師としての

能力を上げている方は給与が下がる心配はないと思います。

 

未来で職場は減る!?

 

未来でも職場は減らないと思います。

 

オックスフォードやエコノミストなどが

「20●●年に消える仕事」を発表していますが、薬剤師は入っていません。

 

「未来で消える仕事」といわれているものは、

機械が代わりに処理できるものがほとんどです。

 

例えば、

「タクシードライバー」や「トラックの運転手」

は自動運転が完成したら要らなくなる可能性は大きいですよね。

他にもありますが、ほとんど機械で代用できるものばかりです。

 

薬は口に入れるものだから

 

薬剤師という仕事は薬を扱っていますので、

機械が作るものというよりは人が

きちんと確認したものを好まれる傾向が強いです。

 

今の日本人の性質からして未来になったからといって、

病気を治すために体内に摂取する薬を

人が目を通さなくてもOKとなることは考えずらいです。

 

そういった部分からなくなる可能性はかなり低いと思います。

 

では!