給料・年収などについて

【悩み解決】「給料は安いの?」と悩んでいる薬剤師さん向けの話

 

こんにちは!

寿五郎です!

 

結論を先に書きます。

 

調剤薬局に関して言えば、

「年収400万円+勤続年数×10万円」

でおおよその相場が出ます。こちらをひとつの判断基準にして下さい。

ただし管理薬剤師をやっている方や転職回数が多い方はまた別です。

 

今回は

「もしかして給料が安いかもしれない・・・」

と悩んでいる薬剤師さん向けの話です。

 

「もう少し給料が上がればいいのに」

「他の薬剤師さんはどれくらいもらっているんだろう?」

「給料をアップする方法が知りたい!」

などにお応えして行きます。

 

段階としては、給料の相場を知り、交渉していくという流れになります。

 

 

給料の相場を知る方法

 

ご自身の給料が安いかどうかを知るには、

他の人がどれくらいもらっているかを知る必要があります。

 

一般的な平均給料よりも少なければ、給料が安いといえます。

逆に交渉次第では上がる可能性があるということです。

 

おおよその平均給料は

薬剤師の年収はこれで完璧!!【永久保存版】

に書いております。

 

また昇給で重要な昇給率についても

書いておりますので合わせてご覧ください。

 

 

エージェントに確認してもらう

 

エージェントは常に給料交渉をしている為、ご自身の給料が安いのか。

いくらくらいアップが可能かを知っています。

聞いてみるのも一つです。

 

求人サイトですと大手さんだと給料がおおまかに書いてあったりします。

例えば、ご自身が気になる職場の記載が

「月給25~40万円」「時給1800円~2300円」

だったとします。

 

こちらエリアやご自身の経験により変わって来る為、

問い合わせをしなくてはわかりません。

 

エージェントは匿名で教えてもらえる

 

エージェントにもよりますが、

基本的にはエージェントが匿名で問い合わせる為、

気になる職場があったとしても直接連絡を取らなくて良いです。

 

例えば

「調剤歴5年、転職歴1社の薬剤師さんですが常勤だと給料はどれくらいでしょうか?」

という形です。

 

求人サイトと違い、応募した後に一方的に断られたり、

人事側からしつこい連絡を受けることもないです。

もし給料を知りたい職場があればエージェントに連絡してみましょう。

 

エージェントにも

必要以上に連絡しないで欲しい」

と伝えれば連絡が来ないはずです。

あまりにしつこい場合は最寄りの労働局に報告しましょう。

指導が入ります。

 

 

病院薬剤師の給料は安い

 

先にお伝えしておきますと、病院薬剤師の給料は安いです。

病院薬剤師の給料は職員規定があり決まっております。

 

【参考サイト】独立行政法人国立病院機構 職員給与規程

 

その病院で勤める場合の最高年収なども算出することが可能です。

また県立や市立などの病院も公的機関になる為、

公にしているところがほとんどです。

 

役所に確認すれば教えてくれるはずです。

気になる方は薬剤師さんの給料を問い合わせてみてください。

 

少し話しがそれてしまいましたが、病院薬剤師さんの給料は安いです。

40代でも年収450万円程度の方なども多くいらっしゃいます。

また病院によっては業務も大きく異なります。

療養型(精神科)病院などは年収が高いですがスキルアップにはつながりません。

 

 

若い頃に転職する方も多いのが病院

 

「給料は安いけど頑張れる!」と入社前は思うのですが、

給料アップを目的に転職する方の相談も多く受けます。

 

病院薬剤師の方の給料は急激にアップすることはありません。

他業種に転職するしかないので、

病院に就職される場合は特に慎重になってください。

 

 

安い給料を上げるにはどうすれば良いか?

 

安い給料を上げる方法は簡単です。

昇給の交渉をするか、それとも転職をするかです。

それぞれ説明していきます。

 

 

昇給の交渉をする場合

 

人事担当者や上長、社長などに

「給料が安いから上げてください!」

と交渉する方法をお伝えします。

なかなか勇気が要りますよね。

 

この場合、ご自身の給料が相場よりも安いと証明する必要があります。

例えば、ハローワークで競合のA薬局さんが月給30万円で募集している。

今の自分はこれよりも給料が安い。

 

こういった場合に、

「A薬局さんは月給がもっと高いみたいなんで上げてもらうことはできませんか?」

と交渉してみましょう。

 

同意しやすい理由を付け加える

 

その場合に、

「子どもが生まれて生活費が増えたため」

など、ご自身の家庭での都合も伝えるとさらによいです。

 

実際に月給で5万円近く上がった方いらっしゃいます。

転職を視野に入れているのであれば、一度交渉してみることをオススメします。

 

 

転職をする場合

 

ご自身で応募する場合は面接後、内定を貰った後に給料の交渉になります。

人事の方が面接中に希望給料を聞かれることもあります。

 

この場合、正直に希望の給料を伝えましょう。

せっかく転職をしたのにまた希望より安い場合は転職する意味がなくなってしまいます。

 

希望年収は率直に伝えましょう

 

エージェントを頼む場合は、一番初めに希望額を伝えしましょう。

その場合、自分が納得できる金額を伝えるようにしましょう。

遠慮は無用です。

もしご自身の希望額が相場よりもかけ離れている場合は教えてくれるはずです。

 

あとから「本当はこれくらいの年収が良かった」というのが一番困るので

初めの時点で遠慮せずに伝えましょう。

 

 

ドラッグストアには気をつけよう!

 

調剤経験がないと仕事を探すときに苦労します。

もし調剤経験がない方は給料も大事ですが調剤経験をつむようにしましょう。

 

MRや研究職など、その仕事で生涯貫くと決めていらっしゃる方は別です。

 

 

まとめ

 

「もしかして自分の給料安いかも?」と思った場合はまず相場を知りましょう。

その後転職をされるのであれば、

エージェントに頼むかご自身で探されるかになります。

 

相場より低い年収の方は転職をすれば間違いなく給料は上がります。

「給料が安いかも?」と悩まれている方はお気軽にご連絡ください!

弊社も転職エージェントです。

 

では!