給料・年収などについて

徹底調査!薬剤師の【給料が高い県】は本当にあるのか?

こんにちは!

寿五郎です!

 

今日は給料が高い県について書いていきます。

 

結論を先に書くと高い給料の職場へ転職したい人は

「平均的にこの県の給料が高い!」というのはあまり参考になりません。

転居不可の方はご自身の近くで給料が高い職場を探す方が早いです。

 

基本的には東京都内や大阪府内などの都市部では高額求人はありません。

年収600万円が上限です。

「全国どこでも可能」という方は年収650万円などの高額求人も見つかります。

 

 

高額求人を確認してみる

 

まずは高額求人を探してみました。

2019年1月16日現在のハローワーク掲載の高額求人となります。

※ハローワークの検索機能の変更により現在は給料で調べることが難しくなっております

 

北海道帯広市
年収600万円~800万円

島根県邑智郡
年収750万円~800万円

青森県むつ市
年収600万円~840万円

青森県むつ市
年収960万円

秋田県横手市
年収600万円~840万円

大分県中津市
年収660円~840万円

新潟県北蒲原郡
年収750万円~800万円

宮城県石巻市
年収792万円

山口県周南市
年収600万円~800万円

 

これらを見てわかること

 

年収600万円以上の求人を探されている方は

東北がお勧めだというのがわかります。

 

東京や大阪などの都市部では

年収600万円が転職でもらえる最高金額です。

 

都市部でそれ以上の給料となると、

週休1.5日だったり勤務時間が長かったりと

通常より拘束時間が長くなっているはずです。

 

 

需要と供給のバランスを考える

 

基本的には給料も需要と共有のバランスです。

薬剤師が多いエリアは給料が低めになります。

東京や大阪で極端に給料が高い求人が出ないのはその為です。

 

厚生労働省の資料を見てみましょう。

薬局・医療施設に従事する人口 10 万対薬剤師数は 170.0 人で、前回(161.3 人)に比べ 8.7 人増加 している。 これを都道府県(従業地)別にみると、徳島県が210.9 人と最も多く、次いで東京都207.1 人、兵庫 県198.2 人となっており、沖縄県が131.0 人と最も少なく、次いで、青森県133.8 人、福井県140.5 人 となっている。

厚生労働省の平成26年(2014年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況より

 

つまり徳島や東京、兵庫は薬剤師さんが多いので高い給料の求人が出ずらいということです。

実際に四国は高額求人が少ない印象です。

 

なぜ沖縄の給料は高くないのか?

 

沖縄は働きたい人が意外に多いからです。

マリンスポーツをされている方で

「2年限定であれば移住してもいいかな!」

という方が一定数いらっしゃいます。

 

年収は大きくアップしないけれど、

住宅手当や引っ越し費用を負担することで

薬剤師さんに来てもらい易くしているのです。

 

ただ転職を繰り返すと再就職が難しくなりつつあるので、

趣味の為に移住されるとしても3年以上は勤務された方が良いでしょう。

 

離島は給料が高いかも

 

沖縄県の離島や鹿児島、東京都の離島などは給料が高くなります。

伊豆七島などは東京都ですが年収が高くなる傾向にあります。

都道府県にこだわらずに給料が高い職場を探してみることをお勧めします

 

 

まとめ

 

「給料が高ければどこへでもいきます!」

という方以外は給料が高い県というよりは、

ご自身の通える範囲で給料が高い職場を探されることをお勧めします。

 

弊社もエージェントです。

お気軽にご相談ください!

 

では!