就職活動している薬学生向け

【※要注意】知らなければ損をする!新卒薬剤師の給料について

こんにちは!

寿五郎です!

 

学生時代は給料についてあまり詳しくわからないものです。

ただ初めてもらう給料(初任給)は極めて重要です。

 

 

きちんと給料について知っておこう。

 

今回は新卒の方がチェックすべき給料について書いていきます。

意外に知らない方も多いですが、

知っておかないと損をしてしまうかもしれない給料についてです。

 

転職時にも新卒の給料は聞かれる

 

転職する際に「前職の給料」を聞かれます。

新卒時の給料が高い方が転職する際にもアップしやすいです。

新卒時の給料が基準となります。

 

 

新卒時にも基本給は要チェック

 

新卒時においても基本給は非常に重要です。

 

例えば同じ月給30万円でも

基本給25万円 + 諸手当5万円  = 月給30万円

基本給15万円 + 諸手当15万円   = 月給30万円

だと基本給が違ってきています。

 

なぜ基本給は重要なのか?

 

先ほどの例ですと、10万円の差があります。

ほとんどの法人が基本給を基に賞与を計算します。

企業による違いがあるため、どの手当まで賞与の計算に含まれるかきちんと確認しましょう。

 

例えば「賞与4.5ヵ月分」ですと、

10万円(基本給の差額)×4.5か月=45万円

の差が出てきます。

きちんと基本給を確認するかしないかで大きく変わってきます。

 

 

出来れば年俸制がいい

 

理想は年俸制が良いですが新卒ではなかなか見つかりません。

 

賞与・ボーナスは業績次第で変動があります。

あくまで業績に対する賞与です。

 

例えば、

「前年賞与4.5か月」

と書いてあっても、業績が悪ければカットされます。

 

年俸制は業績に関係ないからです。単純に12で割った月給となります。

(会社によっては賞与として1か月分ずつ支給する為、14で割る会社もあります。)

 

ただし、ほとんどの会社が「月給+賞与」になる為、

年俸制重視で探すのはかなり難しいです。

あればラッキーくらいの気持ちでいきましょう。

 

家賃手当の有無

 

月給とは別に家賃手当を出してくれる会社は多いです。

多い法人ですと毎月6万円程度出してくれます。

年間で12か月分ですと72万円になります。

 

給料から出していた分がなくなるので、

単純に給料が増えたと考えても間違いないと思います。

 

 

福利厚生は充実しているか

 

意外に馬鹿にできないのが福利厚生です。

ご自身が重要視されることを福利厚生で賄ってくれるところもあります。

 

たとえば、英会話のレッスンなどを払ってくれる所もありますし、

奨学金を返済してくれる法人もあります。

資格取得やセミナーなどの費用を負担してくれる所もあります。

 

これらがない会社はご自身の給料から支払う必要があります。

ご自身の目標に向かってバックアップしてくれる職場なのかを

きちんと確認するようにしましょう。

 

 

出世したときに給料はどうなるか

 

ご自身が出世をしていったときに、

「キャリアが行き詰らないか」

はきちんと確認しましょう。

 

少し極端な例ですが、1店舗しかもっていない薬局では、

そこのオーナーが他にも店舗を出店しない限り、

ご自身が責任者になることはほぼ不可能でしょう。

その場合、給料が頭打ちになります。

 

5店舗・10店舗と持っている会社は

管理薬剤師にもなりやすいですし、

統括マネージャーなどにもなれます。

 

「力がついたら転職」はどうなのか?

 

「力がついたら大手の管理職に転職すればいいんじゃないですか?」

と質問を頂くこともあります。

 

しかし、大手さんは基本的には転勤や異動があります。

またマネージャー職になると色々な店舗を転々とします。

 

そういった仕事にすぐ対応できるかと言われると、

経験者(大手で異動を繰り返していた方)以外は難しくなります。

かなりハードは仕事です。

 

そういったポジションは社内で出世された方が抜擢されることが多いため、

給料が良いマネージャーなどの管理職の求人は転職ではなかなか見つかりません。

 

 

まとめ

 

きちんと確認していけば、ご自身の納得する給料の職場がみつかるはずです。

新卒のときの給料はベースとなります。

しっかり確認していきましょう。

 

弊社も転職エージェントです。

何かあればお気軽に。

 

では!