70歳以上の薬剤師さんが求人を見つけて採用される方法。


こんにちは!

アシスタントのななみです。

 

今回はよくご相談を頂いている件について書きます。

定年で退職された薬剤師さんがお仕事を探す際にお困りになられることが多いです。

 

そんな70歳以上の薬剤師さんが求人を見つけて採用される方法についてです。

 

こんにちは。コンサルタントの近藤です。

 

先にオススメの方法を書いてしまうと、70歳以上の方のお仕事探しは

中小の転職エージェントに依頼されるのが一番早いです。

理由も含めて、順番に説明させて頂きます。

 

70歳以上の薬剤師さんは採用になるの?

 

 

結論を先に書くと転職や再就職の難易度はかなり高いです。

調剤経験がない方は99.9%再就職は不可能です。

 

通勤時間1時間以内でドラッグストア希望の方はかなりの確率で見つかりません。

 

調剤は調剤経験が豊富なこととご希望のエリアによりますが、

こちらも見つかって1件でしょう。

 

一般企業でも65歳以上というのはお仕事が見つからなくなります。

その為、シルバー人材センターなどに登録されて仕事をされる方もいらっしゃいます。

ただし薬剤師は不足しているので探し方次第では薬剤師としてのお仕事を探すことは可能です。

 

大手はあきらめましょう

 

状況によるので断言は出来ませんが、都内の大手の調剤薬局さんにはかなり難しいと思います!

ほとんどの大手さんが60歳~65歳で定年となり、70歳以上の方は雇用されません。

 

ドラッグストアやコールセンターなども無理です。

70歳の方ですと『平均年齢』が若い会社は年齢だけで断ると思います。

 

小さい薬局を探すしかない

 

じゃあどうするか。

会社によっては

「60歳でも70歳でも経験者ならOK」

と少なからず募集している法人があります。

そこを探し当てることです。

 

そういった薬局は少ないので要望を上げすぎると求人自体が見つからなくなります。

可能でしたら職場の募集状況に柔軟に合わせていくことをオススメします。

 

時給にこだわりすぎると・・・

 

「今までこれだけもらっていたから」

と時給相場より高めを提示される方もいらっしゃいますが、その金額はあきらめた方が良いです。

こだわっていると見つからない可能性が極めて高くなります。

 

70歳以上の方のお仕事の探し方は二つあります。

ご自身で探されるか中小の転職エージェントに頼むかです。

それぞれ分けて書いていきます。

 

ハローワークの求人にも年齢不問はありますが不採用になることが多いです。

 

薬剤師と言えど、70歳を過ぎるとやっぱりお仕事探しは難しいんですね・・・。

そうですね。

ただし、70歳を過ぎていても見つからないということはないので安心してください。

これから先に探し方を書いていきます。

 

ご自身で探してみる

 

「自宅の近所に薬局はたくさんあるから応募してみよう!」

と思って応募される70代の方は多くいらっしゃいます。

そしてほとんどの方が不採用となります。

 

理由は上記にあげた

「若い人しか採用しない会社」

に連絡をしていることが多いからです。

 

明確な不採用の理由を教えてもらえないこともあるので

「自分のキャリアは他の薬局では通用しないのかも・・・」

と思われる経験豊富な70歳以上の方もいらっしゃいます。

 

断れることが続くとほとんどの方が5社くらい連絡をしてみて心が折れてしまいます。

「薬剤師は売り手市場なのになかなか決まらない。私はダメなのではないか?」

それはアプローチしている先のミスです。

 

また70歳などの年齢を問わずに薬剤師さんの転職は断られることもあります。

精神的に参ってしまうことが多いので、70歳以上の方は転職エージェントに頼んでしまうのが一番早いと思います。

 

仕事を探すというのは大変ですよね。確かに5社も断られたらへこみますね。

薬剤師は不足しているといわれているので余計ですね。

「餅は餅屋」の通り、職場探しはエージェントに頼むのが楽です。

ご自身で探されたい方は粘り強く探しましょう。

 

転職エージェントはどうなの?

 

70歳以上の方の転職支援を転職エージェントは恐らく難色を示すはずです。

特に大手さんがそういう傾向が強いはずです。

 

理由はエージェントは採用を決めて手数料(売上)をもらいます。

そのため、手数料が発生しやすい人材をメインに仕事探しをするからです。

 

会社が有名だからと言って担当のコンサルタントが優秀だとは限りません。

3日待っても求人の提案が1件もない場合は仕事を探していない可能性が高いです。

 

会社の方針で消極的な対応を打ち出していることもありますので、

違う会社に依頼するのも一つの手です。

 

中小のエージェントをオススメする理由

 

大手さんは多くの薬剤師さんを対応しているので、

70歳以上の方は中小のエージェントをオススメします。

 

実際に、私のところにも

「70歳過ぎると仕事がないといわれたんですがありますか?」

と連絡を頂きます。

 

70歳以上の方は、対応している薬剤師さんの数が少なく、

一人一人の薬剤師さんにさける時間が多い中小のコンサルタントに頼むことをオススメします。

そちらのほうがしっかり探してくれるはずです。

 

 

なるほどー。社内の事情も関係しているんですね。

私も転職経験がありますが、超有名紹介会社より小さい紹介会社のほうが自分に合っていましたよ。(笑)

向き合ってくれる時間も長いので、

「自分がなんで転職したいのか。なにを解決するべきなのか」

がよくわかりましたね。

そうなんですね。

どうして売上メインの会社も出てきちゃうんでしょうかね?

上場していたりすると売上をあげることは非常に重要です。

売上を求めることは社会の活性化にも繋がるので一概に悪いとも言えません。

 

仕事が見つからない70歳以上の薬剤師さんの特徴

 

70歳以上の方でも調剤経験がほとんどない。

こちらの方は調剤では難しいです。

エリアによりますが、ほかの仕事でも見つかる可能性は極めて低いです。

 

ブランクの年数によりますが調剤薬局で勤務されたい場合、調剤経験が3年程度は必要です。

調剤経験が10年以上ある方は70歳という年齢は関係なくほとんど見つかります。

 

調剤経験が豊富にも関わらず見つからない70歳以上の方は、5件程度しか連絡をしていないことがほとんどです。

70歳などの年齢を問わず薬剤師さんのお仕事を探すのにも最低20件程度は連絡をしています。

5件で諦めてしまうのは非常にもったいないです。

 

70歳以上の方でも調剤経験は重要なんですね!

そうですね。

70歳以上でも調剤経験がある方は見つかると思うので探しましょう。

70歳以上で調剤経験がない方は物流倉庫をメインに探して頂ければと思います。

 

狙い目の勤務時間帯

 

薬剤師さんは女性が多い資格のため、朝~午後3時くらいまでの枠というのは比較的どちらの薬局も埋まっていることが多いです。

その為、70歳以上で採用を目指されるのであれば「午後以降の勤務も可能」ということをアピールしましょう。

また職場によっては土曜休みを希望される方が多い為、土曜のみ勤務してくれる方を募集している場合もございます。

 

そういった部分を柔軟に調整されることをオススメします。

ご自身でされることもいいのですが、ここまで来るとご自身が調整をされることは難しいため、

やはり70歳以上の方はエージェントに頼んでみるのが一番早いかと思います。

 

ちょっと工夫するだけで変わってくるものですね!

人事の方も調整してくれればスムーズなんですが、なかなかそこまで積極的に提案してくれる方は少ないです。

だからエージェントを使うのがおすすめという訳ですね?

いいエージェントに巡りあえれば仕事は見つかります。

 

まとめ

 

70歳以上の方で次の転職先を見つけたい場合は腕のいいコンサルタントを探すか、ひたすらたくさんの会社に直接連絡しつづける事です!

恐らく20件かけ続けたら1社くらいは書類選考になるはずです。

 

エージェントの本来の姿はそういう会社をピンポイントで知っていることなんですが、人によってムラがあるのが難しいですね。

 

70歳以上の方がお仕事を探されるのは、結構大変なんだということがよくわかりましたよ。

70歳の方でも諦めなければ見つかるので頑張って探してください!

70歳以上の薬剤師さんが新しい職場でも活躍されることを祈っております!

 


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