薬剤師さんが就職する際に絶対にチェックすべき項目

[最終更新日]2018/04/08


薬剤師さんが就職する際に絶対にチェックすべき項目

こんにちは!アシスタントのななみです。

今回は薬剤師さんが就職する前にチェックすべきポイントを教えてもらいましょう。

こんにちは。コンサルタントの近藤です。

洗い出してみたら意外にたくさんあってビックリしました。

就職って大変ですよね。

 


 

コンサルタント・近藤
大手の紹介会社から独立。
大手さんが言えない事や広告サイトではかけないことをずばり書いちゃいます。
詳細なプロフィールはこちら
アシスタント・ななみ
国家試験の予備校で近藤に就職相談をする。
薬剤師歴3年目で調剤勤務中。
転職歴はないが興味はあり。

 

就職時にチェックすべき項目

 

それぞれキャリアによるのでなんとも言えませんが、

意外にきちんと確認せず就職した後に

「聞いていたのと違うんだけどな」

というミスマッチを避けるために書きます。

 

なお、絶対に見学には行きましょう。

見学に行っている前提で書いていきます。

 

その法人に就職する意味はお一人お一人によって違います。

就職をするということはとても重要なことなので

参考にしてもらえるとうれしいです。

 

ハローワーク求人票

 

 

 

 

 

※クリックすると拡大されます

 

ハローワークの求人見本のため、

一般事務になっていますが薬剤師も基本的には同じです。

 

番号はハロワが振ったものです。

黄色く塗ったところが私がチェックした見落としやすい箇所になります。

 

 

就職する際に絶対にチェックする点

 

就職する際にチェックする点はいくつもあるので、分けて書いていきます。

既に理解されている項目は飛ばして読んで頂ければ幸いです。

 

その1.定時

 

9:00~17:00勤務と9:00~18:00勤務ですと、

1時間労働時間が違ってきます。

 

例えば同じ年収400万円の場合、

18時までの職場の方が長時間働いていることになる為、

時給として考えると落ちている計算になります。

 

17時までの職場だと月の残業時間が20時間程度だとしても

18時前後には終わります。

つまり18時の方より残業代が貰える分、収入も増えます。

 

「え?残業嫌だな。」と思われるかも知れませんが、

定時が早ければそういったことも起きますのでそちらも計算してみましょう。

 

それ以外に、薬剤師さんですと「2時間休憩」などもあります。

 

好き嫌いはそれぞれだと思いますが、

その分終わりの時間も遅くなるため就職する前に

チェックしておいた方が良い点です。

 

 

その2.基本給

 

賞与の計算は基本給をベースにする法人が多いです。

小さい法人などでありがちなのが、

手当てをたくさんつけることによって月給を上げることです。

 

(例)月給30万円の内訳

基本給10万円 薬剤師手当10万円 職務手当5万円 家賃手当5万円

 

この場合、賞与が減ってしまう可能性が出てきます。

例えば、基本給10万円と20万円の法人で

それぞれ月給2ヶ月分ずつの賞与が出たとします。

すると下記のようになります。

 

基本給10万円 ⇒ 賞与20万円

基本給20万円 ⇒ 賞与40万円

 

「月給が20万円だったから賞与40万円だと思ったのに・・・。」

とガッカリしてしまうことを防ぐために、

こういった所も就職する前にチェックしましょう。

 

法人によっては、

「基本給とそれ以外の手当ても入れて、賞与を計算しています!」

というところもあるので、

そちらも就職する前に確認されることをオススメします。

 

 

その3.残業時間と残業代

 

基本給に見込み残業というのが含まれている場合もあります。

 

「見込み残業月40時間込み」という場合、

月給に月40時間分の残業が含まれているので

40時間分は残業代は支払いませんよということです。

 

薬剤師さんの場合、残業代を支払われないことはあまりありませんが

就職する際に意識しておいた方が無難です。

 

また残業が月40時間などになると、

毎日2時間の残業が発生することになります。

定時が19時だと21時まで勤務になります。

 

これだと給与が良くても体調を崩してしまう方もいらっしゃるので、

就職する前にご自分で働けるかどうかイメージしてみましょう。

 

 

その4.退職金の有無

 

設立が20年以上たっているのに退職金がない場合、

ブラック企業の可能性があります。

 

理由は20年も経っているのに、長期で勤めている人がいない。

もしくは少ないからです。

 

あまり社員を大切にしない為、

募集をかけても辞めてしまう人が多い法人に良くある傾向です。

就職する前にチェックしましょう。

 

 

その5.雇用形態

 

新卒ではほとんどありませんが、

高額年収の求人になると「契約社員」の場合があります。

この場合、半年や1年で契約が打ち切りになる可能性があります。

 

安定した就職先を求めている方にはオススメできないです。

「就職したけど正社員じゃない!」とならないように気をつけましょう。

 

 

その6.年間休日

 

「高額年収だ!」と思って応募したら

「年間休日が70日」ということは意外にあります。

年間休日は120日前後が一般的です。

 

100日程度になると、

「祝日が休めない。」「休日出勤がある。」

など発生する可能性があります。

 

勤務が開始してから気付いても

手遅れになってしまうので就職する前によく確認しましょう。

 

かなりたくさんありますねー。

文章にすると長く感じますが、基本的にはハローワークの求人票で黄色くしたところだけです。

文字が多いと思ったら、ハローワークの画像だけ見ていただければと思います。

 

新卒の場合

 

下記は特に新卒の方が気にされたほうが良いことです。

就職前に気付かずに入社してしまい、

後々ミスマッチに気付いてしまうことはあります。

 

なるべく転職をしない為に就職活動の際に気にしてみてください。

 

更に詳しくは下記にも書いております。

薬学部の学生が就職する際はここをチェックすべし!!

 

その1.家賃補助

 

一人暮らしや引越しをされる方は支給してもらえることがあります。

毎月5万円程度支給がある会社もあります。

 

これだけでも年間60万円違いますので就職説明会などで確認することをオススメします。

より詳しくは家賃補助・手当が貰える薬剤師の求人・転職方法についてに書いております。

ちなみに大手さんは僻地に行く場合などを除き、期待しない方がいいです。

 

 

その2.転勤の有無

 

大手さんだと

「90分以内の店舗であれば異動してもらうことが多いです」

という会社さんは多いです。

通勤時間が60分を超えてくると結構しんどくなります。

 

一人暮らしの方は就職する前に

「店舗近くへの引越し費用はその都度出してもらえるのか?」

を確認された方がいいです。

 

引越しを希望されない場合は

地域密着で20店舗以上運営されている薬局さんをオススメします。

あまり小さいと教育体制や福利厚生がしっかりしていない可能性があります。

 

新卒のときが一番わからない状態で話を聞いているので困っちゃいますよね。

今回の内容を読んで頂ければ結構チェックする点はわかるはずです。

 

まとめ

 

就職する前にチェックする項目は結構ありましたね。

意外にありますね。

やっぱり就職するって大変ですよね。

私が言うのも変ですが。(笑)

これを読んでいる薬剤師さんが良い就職先を見つけることを祈っております!

質問などはお気軽にメールください。では。


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