病院薬剤師の年収を徹底分析!それでもやりますか?

                         

[最終更新日]2017/05/16


病院薬剤師の年収を徹底分析!それでもやりますか?

 

こんにちは!

 

平日に限って晴れますね。

布団を干したいのでできれば休日に晴れて欲しいですね。

 

 

病院薬剤師の年収について

 

今回は病院薬剤師さんの年収についてです。

病院の薬剤師さんは年収が低いため、

ネガティブな印象を受けるかもしれません。

予めご了承ください。

 

やりがいがある仕事でもあることを前提に

 

病院によってはドクターや看護師さんたちと相談しながら、

どうやって治療していくか決めていくこともあります。

 

「患者さんの近くで医療に携われる」

「患者さんに直接感謝される」

など「やりがいという部分では調剤薬局などよりも大きい」

話される薬剤師さんも多くいらっしゃいます。

 

こういった部分もありますので、

そちらも踏まえて読んでみてください。

 

 

病院薬剤師の年収は低い

 

新人の頃は年収300~350万程度です。

中規模の病院ですと年収400万程度のところもあります。

こちらですとほぼ調剤薬局と同じです。

 

大学病院だと契約社員やアルバイト扱いになり、

もっと年収が低いこともあります。

 

病院で勤務したいという薬剤師さんは多いのですが、

求人数が少ない為、薬剤師のお仕事では珍しく供給が多くなっています。

その為、年収も下がっているのです。

 

年収はそこまで上がらない可能性も

 

最悪な場合、これ以上極端に上がることもないです。

理由はポストが限られているからです。

 

薬局長は一人しかなれない場合があり、

病院は体質が古いため人事考課も革新的なことは起こりづらいです。

 

先輩が10人いて誰も辞めなければ薬局長になる権利は11番目です。

 

経費削減がうまくない

 

「医療費のため、給与が安い」

というのは建前だと個人的には思います。

 

業務効率化などが図れていないことが多く、

無駄な出費も防げていない所が多いです。

 

 

薬剤師さんが病院を辞めていく理由

 

これはあくまでも個人的な見解ですが、

病院の中では職種の序列があるように感じます。

 

特に公的病院ではなく、民間や大学病院を見ていて感じます。

 

院長に医師がなり、副院長に看護師がなることはありますが、

それ以外の薬剤師や技師さんが

副院長や院長になっている病院は見たことがないです。

事務長に薬剤師さんが就任されている病院はありました。

 

待遇の限界はある

 

つまり、どれだけ頑張っても

看護師さんより上の待遇にならないということを示しているんじゃないか

と個人的には考えています。

 

長期的に働かれるには経済的にも厳しい。

また先が見えている。

そういった背景もあり辞めていかれる方は多いです。

 

 

どうすれば年収があがるのか?

 

薬局長になるか、勤続年数を延ばしていくしかないです。

薬局長になったとしても年収600万円程度ということは良くあります。

また年収は公的か民間かによっても変わってきます。

 

勤続年数でしか給料は上がらない

 

病院の場合は勤続年数や経験により支給される金額が決まります。

つまりどれだけ貢献してもほとんど給料は変わりません。

 

なにかとても素晴らしい活躍をし、

理事長などの目に留まったなど

かなり例外的なケース以外は年齢と共にのみの昇給となります。

 

 

公的病院にいくか、民間にいくか

 

公的病院は公務員扱いになることもあり、

福利厚生や昇給もしっかりしています。

 

その為、初めは給与が安くても勤続していけば多くもらえます。

また公務員ということで社会的信用も高いです。

 

公務員はキャリアアップしやすい

 

都道府県によりますが、

キャリアをつんでいくと役所で勤務できることもあります。

 

どういった課に配属されるかはそのときによるのでなんとも言えませんが、

公的病院全体の採用担当者になる方もいらっしゃいますし、

役所のほかの課で勤務される方もいらっしゃいます。

 

公務員ですので昇給率もよく、

退職金も出るため病院に勤務を希望されるのであればお勧めです。

 

民間は悩んでしまう

 

しかし民間は昇給幅なども公的に比べて低いことが多く、

福利厚生も充実していないことが多々あります。

 

中には公的病院や調剤薬局以上の待遇の病院もあります。

しっかりと見学へ行き、確認しましょう。

 

いい加減な職場は多い

 

民間の病院に関しては人事考課制度などがしっかりしていない所が多いです。

ここだけの話、何にどれだけ費用がかかっているか

なんとなくしか把握していない病院なども多くあります。

 

繰り返しになりますがしっかりと見学をしましょう。

 

評価も適当な可能性も・・・

 

「頑張っても評価制度がしっかりしていないので

上司の好き嫌いで評価されそうだな」

というのが私が病院を回ってきた感想です。

 

より詳しくは

病院薬剤師さんになる為に知っておくべき3つのポイント

を読んでみてください。

 

 

より詳しく調べる裏技

 

看護師さんの求人も見てみることです。

 

例えば、A病院とB病院で検討されているとします。

A病院もB病院もハローワーク程度の求人情報しかなく、よくわからない。

 

看護師の求人サイトも見てみる

 

その場合看護師の求人サイトを見てみましょう。

恐らくA病院もB病院も求人を載せているはずです。

 

そこでA病院とB病院のモデル年収や福利厚生を比較すればいいのです。

 

基本的には薬剤師も看護師も査定の仕方や福利厚生などは同じです。

※年収は違うので注意してください

 

そちらでご本人が優れていると思う病院の選考を受ければ大丈夫です。

 

 

まとめ

 

経済的なことを考えると病院は選択肢として難しくなってきます。

仕事はやりがいやご自身の目標なども重要となってきます。

 

「給与が他の友達より低くなるけど、目標のために選ぶ!」

と強い気持ちを持って就職しましょう。

 

私もエージェントです。

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