「薬剤師の在宅医療って何するの?」興味お持ちの方へ

[最終更新日]2017/07/27


「薬剤師の在宅医療って何するの?」興味お持ちの方へ

 

こんにちは!

 

今回は年々注目を浴びつつある薬剤師さんの在宅医療について書いていきます。

実際に働かれる薬剤師の業務について書きます。

患者様のご家族向けの説明をお探しの方は申しわけございません。

 

 

薬剤師の在宅医療はなにをするの?

 

一言でまとめると、

患者様のご自宅もしくは施設に訪問してお薬の処方や管理をします。

ドクターに同行していく職場もあります。

 

高齢者の方は薬の飲み忘れがあったりするので、

そちらを管理されることによりご利用されている方もその家族も安心されるのです。

 

また訪問してくれるというのも高齢者の方は安心感をもたれる為、

希望される方は多いようです。

 

調剤薬局にお見えになる患者様よりも

頼りにされている方は多く感謝されることも多いです。

 

その為、調剤よりもやりがいを感じて

在宅メインにシフトされる方もいらっしゃいます。

 

近隣の薬局が処方箋の対応をしている

 

施設の処方になりますと、施設の方が近隣の薬局や

提携している病院やクリニックに相談されて処方箋の受け入れ先を探します。

 

だいたいの薬局が「毎週水曜日」など

決まった曜日の時間にお薬を持っていかれています。

 

施設の入居者様の人数によりますが、

1度に40~60枚程度の処方箋をこなさなければいけないため、

前日と当日は少し忙しくなる傾向があります。

 

ちなみに日本の薬局で一番初めに

在宅医療に力を入れ始めたのはわかばさんだと言われています。

 

 

なぜ在宅医療が注目を浴びているのか

 

厚生労働省の方針です。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

高齢化が進み出来る限り在宅で治療してもらおうという方針になっています。

その為、病院の入院期間も短くなりつつあります。

 

その影響で薬剤師さんとの直接のかかわりはそこまで多くないかも知れませんが、

訪問看護や訪問リハビリのサービス提供事業者も非常に多く増えています。

 

全国訪問看護事業協会の統計によると

平成5年に全国で277件しかなかった事業所が8241件まで増えています。

約20年の間に30倍近くまで増えていることがわかります。

 

私は病院に伺うことも多いので在宅に関するお話を聞くこともありますが、

都内ですと老人ホームなどの施設は満床で空き待ちの状態です。

 

また新しく施設を作る土地もないので在宅メインで進めていくしかないようでした。

 

そのほかの訪問診療や訪問歯科など医療系の訪問事業は

ここ10年くらいで大きく事業者が増えています。

 

 

今後の在宅について

 

これらを踏まえても在宅医療の場でも薬剤師さんの活躍が増えていくことは間違いなさそうです。

 

あまり「在宅」という雰囲気が薬剤師さんの求人情報から見られないのは、

施設の処方箋を薬局で受けていることが多く

転職された場合も調剤はするけれど実際に施設に行くことは少ないからだと思います。

 

 

在宅医療の求人は人気があるの?

 

率直に言うとそこまで人気がないです。

「在宅医療メインでやっています」

という薬局は他の求人に比べて人気がない傾向にあります。

 

ただ在宅医療の経験をつんでおくと、今後のキャリアに役立つことは間違いないです。

 

先ほど書いたように

「国の政策として在宅医療を進めている上、これからもっと高齢化は進んでいくから」です。

 

今後、多くの薬局が在宅医療を始めていくと思います。

そういった中で、「在宅医療も経験しました」というのはひとつの武器になります。

 

 

在宅医療が苦手な人はこんな人

 

これは能力ではなく、その人それぞれの考え方になります。

「人の家に入るのが苦手」という人は向いていません。

訪問看護や訪問介護の方も全てそうです。

 

やはり訪問を希望されている患者さまのご自宅が綺麗に整理整頓されていることは少ないです。

そういった意味で清潔感を重視される方には向いていない職場になります。

 

その場合は無理をせずに施設の処方箋を受けている薬局や門前の薬局などで働くようにされれば問題ないです。

 

 

こんな人にオススメ

 

在宅医療は人気があるとは言えない職場です。

その為、転職をしようとしてんだけどなかなか自分に合う条件が見つからない方などにオススメです。

年齢的な部分で断られてしまう薬剤師さんも働ける可能性が高いです。

 

人気がないと言い方は悪いですが交渉しやすくなります。

例えは時間や給与が合わない方も、在宅は薬局の中でも特に希望者が少ない為、希望を尊重してくれることが多いです。

 

初めのイメージと違い、外出できるので楽しい!」という薬剤師さんも実際にいらっしゃいました。

どうしても譲れない条件がある方は、在宅も視野にいれて交渉されてみてはいかがでしょうか。

 

 

待遇について

 

こちら先ほどと少し重なってしまいますが交渉が非常にしやすいです。

勤務時間や給与の部分の交渉も非常にしやすくなっています。

 

「今より年収が50万円上がるなら」

「午前中だけでも良いのなら」

など、門前の薬局では難しいことも実現可能です。

 

 

まとめ

 

今後在宅医療はどんどん伸びていくため、経験をしておくと今後にかなり活かせます。

また待遇の交渉もしやすいため、今より待遇面を充実させたい方にはオススメです。

 

とりあえず在宅に興味があるという方は見学に行かれてみるのも一つです。

見学は気軽にできますよ!

 

私もエージェントですのでご相談はお気軽に。

では!


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